３０代、鼻炎持ちサラリーマンの挑戦！

播磨地域のペーパー関連中小企業４社が共同で「ひめじペーパーリサイクルＪＶ」を結成して、オフィス古紙をトイレットペーパーに再生するリサイクル事業を始めたそうです。
リサイクル、エコにはどんな業種でも何かできないだろうかと模索しているように思います。
ムダを感じていることは確かでもその一方でリサイクルの設備や金額的に安いものではないのも確かです。

今日、何かで見たのは工業製品の部品をリサイクルとして加工しなおすのではなくそのまま何かにしてしまうという試みでした。
例えば、電気のコードを丸めて形造って花瓶にしたり、ペン立てのようにしたりと。
そのためにデザイン科卒の新人を雇い、デザインは優れた物にするということでした。
魅力のないリサイクルでは誰もお金を出しませんから。
ただ、物を造って消費していくことは変わらないし不燃物にする前の一工程にも思えます。

例えばメンズ脱毛や男性用の美容関係ですが、これらのようなサービスや形として残らないものや体験に人はお金を払っていく流れは以前より強いのではないでしょうか。
かっこよくなりたい男性はファッションにお金をかけたバブル期があったように、脱毛や筋トレで本人がかっこよくなればジーンズとシャツでＯＫなように。
  

愛読者無料映画鑑賞会というものがあって、
親子1100人が映画の楽しんだというニュースがありました。
ちなみに上映されたのはカーズ2だそうです。
たしかに子供向けには面白そうだけど、大人からするとどうなんだろうね・・・？
最近の子供向けの映画は親子で楽しめることを、
コンセプトに作られていたりもするしさ。
特に日本の定番だとドラえもんとかクレヨンしんちゃんとかね。
特に後者は大人は泣ける仕上がりになっていたりするしさ。。。
脱毛で新宿とかで有名なお店がよく割引とかセールをやっているのを、
ネットで見かけるけど、安くしてリピーターを増やそうとしてるのかな？
お店によっては半額で！　とかもあったりするから、
さすがにそれで利益を出すのは・・・と思ってしまったり。。。  

このところがイジメが大きな問題になっていますが、
兵庫県内でも中学生3人がイジメと傷害の容疑で逮捕になっているそうです。
最近のイジメって昔と違って限度というものを知らない気がしますね。
まあ私の子供のころはイジメ自体なかったというか、
基本的に友達がいないという人がいなかったので、
そういう流れになってもどこかで止まってたかね。
それに先生にも怖い先生がいて、
一番すごかったのは生徒の胸ぐらをつかむというのがありましたね。
でも、当時はそんなことがあっても問題になっていませんでした。
そうなっても仕方ないことをその生徒もしていたので・・・。
そんなこともあってか、
最近の先生が生徒に手をあげてはいないというのはおかしい気がしますね。
そんなだから生徒がつけあがるというかね・・・。